旅の忘れられない瞬間。食べ物編ベスト3。
- 2016年6月9日
- 読了時間: 3分
よく聞かれることがあります。
「今まで行った中で、一番良かった国はどこ?」
いつも答えに窮します。
どの旅も他とは違います。散々、旅の記録で書いていますが、涙が溢れるほど感激することもあれば、涙も出ないくらい呆然とすることもありました。
でも、どの旅も終える時には「良い旅だったな。また旅に出たいなぁ」という思いが真っ先に心に浮かんでいます。
ただ、忘れられない、特別な場面、というのはいくつかあります。思い出は美化される、とも言いますが・・・。
これまで旅した中で、そんなスペシャルな瞬間を、今回は食べ物に絞って紹介したいと思います。
それでも、一つに絞るのは難しい。ということで、ベスト3(順不同)で紹介します。
①アイルランドで飲んだギネスビール
初めてビールを美味しい!と感じた瞬間。今でも忘れられません。
その後、日本でもビールを飲む際は、ギネスか黒ビール積極的に選んでいますが、肩透かしを食うことがもっぱらです。
それも仕方なないのかもしれません。
ギネスに関わらずビールは鮮度が命。
日本では製造されていないとなると、全て輸入ということで、運搬に時間はかかるし、運搬の際の振動もよくない。
その上、日本ではそれほど需要がない(飲み放題でお目にかかることもないし)ということで、仕入れてから提供されるまでもいったいどのくらい経ったのか・・・。
そんな状況なので、味の劣化も不思議ではありません。
それから大切なのがその注ぎ方。
アイルランドではギネスビールを提供するためには、ビールを注ぐための資格を取得しなければならないと聞きます。それくらい、注ぎ方も重要!ということで、うーん、日本であの味にもう一度出会うことは夢見るような話かも・・・

②デンマークで食べたソフトクリーム
色々衝撃的だった始めての海外自由旅行。その中でも鮮やかに蘇る記憶が、オーデンセ(アンデルセンの生まれ故郷)の駅のスタンドで偶然買い求めたソフトクリーム。
これが、私の人生のナンバーワンで未だ、その地位譲らずです。
日本の観光地などあちこちで「美味しい!」と銘打つソフトクリームを食べて来ましたが、いつもがっかりして終わります。
もう一度あれを食べるためだけに、デンマークに行きたいと!真剣に思ってしまうくらいです。その前に、軽く十年以上経過していますが、未だに駅の構内にソフトクリームスタンドがあるのかどうか・・・情報求む!

③クロアチアの肉料理
アドリア海に面したクロアチアはシーフード料理も楽しめますが、内陸はやっぱりお肉です。ザグレブで友人の友人(ほぼ知らない人なのに、どうもありがとう!マック!)に案内されたお店で出てきたプレート。
運ばれてきた時、え、まさか、と思わず顔が引き攣ったくらいの肉、肉、肉。三人では半分も食べられず・・・。味も美味しかったですが、何よりそのインパクトにやられました。



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